依存性はあるの? | 眠りたくても眠れない、辛い睡眠障害は睡眠薬で治そう!

依存性はあるの?

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睡眠薬は服用することで眠れない時に眠ることができる、眠っても起きてしまう症状を抑える……というような、眠りに関する悩みを解消することができます。
ですが、人によっては「睡眠薬は飲むと依存性があるから絶対に飲まない!気合で不眠症を治す!」という風にいい、不眠症の症状で意識がもうろうとしている状態でも言っている人がいます。
確かに睡眠薬には依存性がある薬も存在しています、ですが、それはすべての薬ではなく、特定の薬にのみ言える事なので、どのような薬に依存性があるのかを知っておきましょう。

睡眠薬は薬の成分ごとに種類が別れており、それぞれ「ベンゾジアゼピン系」「非ベンゾジアゼピン系」「オレキシン受容体拮抗薬」「メラトニン受容体作動薬」「バルビツール酸系」という物があります。
この中で依存性が高いと言われている物は「バルビツール酸系」そして「ベンゾジアゼピン系」「非ベンゾジアゼピン系」の三種類になります。
これらの中でも群を抜いて依存性が強いのがバルビツール酸系と呼ばれる物ですが、この睡眠薬は睡眠薬が開発された当初に製造・処方されていたもので、現在では医療用麻酔などでなければ使用されないもので、現在処方されることはほぼありません。
そしてベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系ですが、これらにも若干の依存性がありますが、医師の用法用量を守らずに服用し続けるような人でなければ依存性を心配する必要は全くありません。

薬に依存してしまうというのは非常に恐ろしいことなので不安に思う気持ちは確かにあります。
ですが、根拠のない不安と恐怖で本来行わないといけない治療を行わない、というのはそれはそれで問題でもあります。
なので、不安がある場合はきちんと医師に相談を行い、自分の不安を取り除いた上で治療を行うようにしましょう!