効果時間を知ろう | 眠りたくても眠れない、辛い睡眠障害は睡眠薬で治そう!

効果時間を知ろう

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入眠障害のような辛い睡眠障害を治療するために利用される睡眠薬ですが、この睡眠薬にはいくつかの種類があります。
どのような種類があるのか、それぞれどのような特徴があるのか、というのをしっかりと知った上で服用する薬を選ばないと、いくら飲んでも症状がよくならない、という事にもなりかねないので、きちんと知っておくようにしましょう。

睡眠薬の種類ですが、大きく4つの種類があります。
それぞれ「超短時間作用型」「短時間作用型」「中間作用型」「長時間作用型」という名称になっていて、それぞれ服用してから効き始めるまでの時間、効果時間が違います。
超短時間作用型と短時間作用型は服用後30分〜1時間ほどで薬が効き始め、3時間程度で効果が切れるという特徴があります。
その為、このタイプの薬は「眠りたくても眠れない」という入眠障害を治療する際に服用することによってきちんと眠ることが出来るようになるのです。
そして残りの中間作用型と長時間作用型ですが、これは先述の2つと違い、服用後2時間ほどで効果が現れ始め、6〜10時間経過したら効果が切れるという特徴があります。
この薬は中途覚醒と呼ばれる「眠っても起きてしまう」という種類の睡眠障害の治療に使用される物で、もし入眠障害を患っている人がこの種類の薬を服用してしまうと「眠りたくても眠れないし、一度眠くなるとそのまま起きないといけない時間になっても起きれないほど強烈な眠気に襲われる」という、本末転倒な事態を招いてしまうのです。

きちんと自分に合った薬を服用しないと睡眠障害は治療することができません。
その為、睡眠薬だからどれでも飲めばいい、というような気持ちで睡眠障害の治療を行うのではなく、しっかりと自分の症状を知り、その上で適切な睡眠薬を服用するようにしましょう。